久しぶりの更新です ― 2016/10/07 15:18
ID パスワードがわからず、更新まで３日！写真も入れたいけれど…？
私も６７才、童夢も３３年目に。体はあちこちがたが来て毎日店を開けるのも辛いときがあります。
そんな時でも支えてくれる人がいる、家族であったり友人だったり…有難いことです。
まだこのブログがうまく使えませんが、早く思い出してもう一度綴りたいと思います。よかったらまた覗いてください。
私も６７才、童夢も３３年目に。体はあちこちがたが来て毎日店を開けるのも辛いときがあります。
そんな時でも支えてくれる人がいる、家族であったり友人だったり…有難いことです。
まだこのブログがうまく使えませんが、早く思い出してもう一度綴りたいと思います。よかったらまた覗いてください。
朝の運動をかねて… ― 2016/10/07 17:03
先日十五夜飾り(まだススキがなかったが)をしたので、十三夜に備えてサツマイモの蔓切りをする。共同の畑に植えてあるのは、ベニアズマにベニハルカだったと思います。里芋は当日掘るとして、サツマイモは収穫前に蔓を刈り取って、デンプンを転流させるのがイイらしい。あとは晴れた日に掘るだけ！掘ったら１～２週間日陰に保存して、デンプンが糖類(甘みが出る)に変化するのを待って食べる。
ダッチオーヴンに石を敷いてジャガイモと一緒に石焼き芋が最高です！
ダッチオーヴンに石を敷いてジャガイモと一緒に石焼き芋が最高です！
日々年を重ねて… ― 2016/10/08 16:28
有難いことに、近頃特に中学、高校の同級生のご来店が多い。話題は仲間の近況、健康、将来(残り少ないが)のこと。世代的に連むのが好きだと感じていますが、これほどまでとは?!兎に角人数が多くて…最後の団塊の世代は、ずっと競争を強いられてきました。思い描いていた老後と違っているかも知れないが、まだ生きている。それが大きい。実は何人もの知り合いがこの一年亡くなっている。その度に集まっている様な気もする。
これからの同窓会もどきは、まず吉田神社のお祭りの"お呼ばれ"に始まって、箱根に1泊があって、さらに月末には品川で集まります。来月には「先生を囲む会」と行事が目白押し。
これからの同窓会もどきは、まず吉田神社のお祭りの"お呼ばれ"に始まって、箱根に1泊があって、さらに月末には品川で集まります。来月には「先生を囲む会」と行事が目白押し。
明日は「ごてんば線まつり」です ― 2016/10/09 13:22
朝から嵐で行動が遅れたが、明日の「ごてんば線まつり」の準備。すでに１２回、今年は甘酒担当。こうじ屋さんには7:00a.m 現地に配達を手配。買い忘れたゴミ袋などを買いながら、水を汲む。こうして忘れ物がないか点検しても、いつものことで何かない！でもどうにかなる、と。
集合時間が去年より１時間早い、５時！暗くて作業ができるのかと思いますが…起きられるかも心配。
是非明日はおいしい甘酒を振る舞いますのでお越し下さい！
集合時間が去年より１時間早い、５時！暗くて作業ができるのかと思いますが…起きられるかも心配。
是非明日はおいしい甘酒を振る舞いますのでお越し下さい！
驚きのノーベル文学賞 ― 2016/10/14 13:18
ボブ・ディランが受賞！
中学2年(1963)から聴いていますが(PPMの歌でボブ・ディランの作詞とは知らずに)、最初は直接的な表現でしたが後に訳詞を見ても…さっぱり意味がわかりませんでした。
歌い方も声も変幻自在。長年音楽に関わってきていますが、ボブ・ディランが日本で売れていると思ったのは、初来日の時。こんなに売れてたっけ！
レコード、CDが売れていた印象がない。コンサートチケットが、当時としてはド高いS席9.000円でした。それ以後全体にチケットの値段が上がった！彼が世に出した物はほぼ持っている自分でも、発売されたときだけちょこっと…日常的に聴くことは少ない。
近頃ビックリしたこと－五木寛之が「青春の門」を来年再開！これを読まずして(完結するまで)死ねないと思っていました！単行本になるまでは生きていられるかわからないので、また「週刊現代」を購読しなければ。
中学2年(1963)から聴いていますが(PPMの歌でボブ・ディランの作詞とは知らずに)、最初は直接的な表現でしたが後に訳詞を見ても…さっぱり意味がわかりませんでした。
歌い方も声も変幻自在。長年音楽に関わってきていますが、ボブ・ディランが日本で売れていると思ったのは、初来日の時。こんなに売れてたっけ！
レコード、CDが売れていた印象がない。コンサートチケットが、当時としてはド高いS席9.000円でした。それ以後全体にチケットの値段が上がった！彼が世に出した物はほぼ持っている自分でも、発売されたときだけちょこっと…日常的に聴くことは少ない。
近頃ビックリしたこと－五木寛之が「青春の門」を来年再開！これを読まずして(完結するまで)死ねないと思っていました！単行本になるまでは生きていられるかわからないので、また「週刊現代」を購読しなければ。
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